1か月間バナナを食べ続けたら幸福感がでてうつっぽさが減った件

こんにちは。さいさいです。

年末ということで忘年会に参加したり、実家の整理をしたり、翌年の目標、資産の整理など行っています。

業務で英語が必要なので、過去に買ったTOEICの教材を見返しています。

4月に立てた目標でTOEIC900点突破できるんじゃないかと密かに考えています。
2019年度の抱負

2020年3月8日にTOEICの試験があり、申し込み期限が2020年1月14日なので申し込もうか悩みます。

さて、今回の記事ですが、節約のために？お菓子をやめてバナナを毎日食べています。

バナナを食べ続けて1か月経ちました。たまに幸福感に包まれ、うつっぽさが減ったように感じたため記事にしていきます。

Contents

バナナを食べ続けている経緯
うつっぽさが減ったのはバナナが原因なのか
幸福感が増えたと考えられる理由
まとめ

バナナを食べ続けている経緯

バナナを食べようと思い立った経緯について簡単に書いていきます。

11月下旬に転職先の会社の近所に引っ越しました。調理器具がなかったため、また1日2食生活を復活させるために、消化に良いバナナを食べるようにしました。またバナナが安価だったというのも理由の一つです。

実際、朝ごはん兼お菓子的な役割を担っています。1房5本で140円程度と安価なおやつと朝食です。
1日に1房消化しています。

近所に100円ローソンがあり、たいてい4本で108円で売られています。結構な頻度で20円引きで88円、たまに50円引きで58円で購入することができます。

部屋にバナナスタンドを置いて、バナナをつっています。長持ちするとのことですが、部屋のインテリアにもなります。

不二貿易バナナスタンドバナナツリー木製ナチュラルボヌール 94379

created by Rinker

不二貿易(Fujiboeki)

チョコなどの甘いお菓子をやめるためにもバナナなどの果物で代用し始めました。

料理を楽しく作れるようになってから「簡単に安く作れる料理5選」はバナナを食べる量が減ってしまいましたが、50円引きで売られているときはちょくちょく買って食べていました。

うつっぽさが減ったのはバナナが原因なのか

バナナはセロトニンを増やすといわれています。

なぜならバナナにはトリプトファンというセロトニンに素となる材料を含んでいるからです。

セロトニンは幸せホルモンといわれています。

スミフルという企業からの引用ですが、参考にしてください。

過剰な興奮や不快感を鎮めてくれるセロトニン。「癒しホルモン」とも呼ばれています。このセロトニンは、ストレスがたまると体内での生成が減ってしまうデリケートなホルモン。実は、バナナにはセロトニンと、その材料となる必須アミノ酸のトリプトファン、そしてその生成を助けるビタミンB6までが豊富に含まれているほか、こころを安定させてくれるマグネシウムもたっぷり。1日の疲れやストレスがたまっている夜、夕食にもバナナを上手に取り入れて、睡眠前に自分をリラックスさせてみませんか？きっと心地よい眠りが待っているはずです。
バナナのぎっしりお得なマメ知識

またお菓子を食べていたのを減らすためにもバナナを食べ始めたため、砂糖菓子が減りました。つい最近虫歯で神経を取ってしまってからは、コンビニで甘いお菓子を買わずにスーパーでバナナだけを買うようになりました。
虫歯の治療で自己嫌悪に陥りました。虫歯防止が最高の節約術

砂糖菓子を断ち切ってから気分が穏やかになりつつあります。少なくとも甘いものを食べたいという気分が和らぎました。チョコレート食べたい欲が落ち着きました。

参考に「砂糖をやめると、あなたの体に起りうる9の変化」のリンクを張っておきます。

肌がよくなったり、精神状態が改善されたり、睡眠の質が改善されるといった効果について記載されています。

他にもジムに行って運動をすることでセロトニンが発生したことも考えられます