こんばんは。さいさいです。
タイトルですが、コロナウイルスの影響により外出自粛、在宅勤務をすることになり、5か月ほどつづけていた音読をぱったりやめてしまいました。
音読を2か月ほどさぼってしまった結果、音読が生活にどのような影響を及ぼしていたのか感じたので記事にしようと思います。
様々なことのやる気が激減
ブログの更新
ブログ記事の質の低下と頻度が激減しました。
外出自粛の結果ネタが思いつかないのもありますが、とにかくぐったり横たわっていました。
PCを開くのもだるくて、横たわってスマホを観るのが精一杯でした。一応ネットドラマを惰性で見続けていましたが…。
以前は2000字ぐらいはかけていたのに、継続をとめてしまったからか、今は1000字書くのがやっとです。
だらだらする習慣
仕事もだらだら、朝起きるのもだらだら、動作もだらだらしていました。
今もだらだらしていて、とにかくだるい感じです。さすがに危機感を覚えているので、なんとかしないといけないと考え、前頭葉を活性化させるために音読をしなきゃと思います。
コミュニケーション
6月に入り出社するようになりましたが、同僚と話していても理解が追い付かない、会話の切りかえしが以前より悪化した、中途の同期と話をしてもテンパってしまうなど、コミュ力が低下しています。
なにより声が出ない、ぼそぼそと喋ってしまいました。
極力人と話すように心がけていますが、話すことがない…、ヤバイと思いながら、何とか頭を使ったり、ネタを探しています。
仕事への集中力の低下
転職して半年が経過して、仕事がどんどん増えてきて残業もするようになり、疲労のせいがあるかもしれません。
集中力がなくなってきて、とにかく頭が回らなくて、いたずらに時間を費やしている感じがしています。
最近、暗算ができなくなってきていることに焦りを感じています。
そろばんを習っていたので計算は得意なはずなのに…。
鬱なのか、前頭葉が相当ダメージを受けているのかわかりません。
テンションが上がらない、コミュ力の低下
人と話していて全くテンションが上がりません。テンションが低いと相手も話す気が失せるんじゃないでしょうか。
コミュ力が低くてもテンションが高いと相手も嬉しいと思います。
テンションの高さ自体がコミュ力の高さに直結するのだと思います。
とにかくテンションがあがりません。今日音読を再開してみて若干高揚感が増してきています。
運動をすることでテンションが上がりやすくなるので、朝起きたら両方ともやっていきたいです。
まとめと今後
以上、音読をさぼった結果感じた悪影響でした。
音読に効果があるのか、文章からは感じられないかもしれませんが、きっぱりさぼってみてから効果があったなと感じております。
今日と明日は休みなので、徐々にリハビリしていき、休みが明けてからも出社前に15分は音読をして前頭葉を活性化してバリバリ仕事ができるようになればと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。