あいのり Asian Journeyを観てやる気が出た件

おはようございます。さいさいです。

今日は4時30分に起きました。

先々週あたりにあいのりAfrican Journeyを観終わり、あいのりロスが自分の中でありました。
Official髭男dismのビンテージが良すぎました。

アフリカのニュースが入手しづらいのでアンテナ広がっていったのがよかったです。
ルワンダといえば虐殺のイメージが強かったですが、明るい現状～未来像がつかめてきたことも良かったです。
アフリカと言っても一概に後進国というイメージで一蹴できないなと感じました。

その間、マンガを読むなどしていましたが、あいのり Asian Journeyが気になって仕方がないのでついに手を出しました（笑）

現在10エピソードぐらいでアジア3か国目ですが、やっぱり観ていて面白いです。
主題歌はやはりOfficial髭男dismのビンテージのロスがありますが（笑）

アフリカ篇の以前の記事はこちらです。

1か国目はベトナム

1－4話目
今となっては有名なベトナムですが、3年ほど前に見たらすぐにベトナムに行っていたんだろうなと思います。
学生時代に行こうとしていたんですが、結局行けずじまいでした。

当面コロナウイルスの影響で行けないのが残念ですが、映像でみて家族のつながりの強さがベトナムの良さだなと感じました。

日本が戦後失ったものが東南アジアの国々でまだ残っていていいなーと感じました。
日本では核家族化していて人間関係が希薄ですが、結婚後もベトナムでは実家の近くに住んで親も子も支えあうので失業や病気になっても安心できるのがいいなと感じました。

あまりベトナム経済に関しては感じることができませんでしたが、ホイアンやハロン湾などの有名観光地を観れてよかったです。

ますますベトナムに行きたくなりました。
そういえばベトナムでもあいのりのような番組（ラブバス）があるんだなといった発見も知りました。

2か国目はミャンマー

5－9話目

ミャンマーで活躍されている小児科医の吉岡秀人さんの回(8エピソード目）が非常に観ていてよかったです。
かなりためになりました。生き方がすばらしいと同時に、ストイックな生活が参考になりました。
たくさんの手術を最高のコンディションでこなすために食事をほとんどとらず、毎日睡眠時間を3時間程度で手術をこなすのがかっこよすぎました！