こんにちは。さいさいです。
タイトルの通りですが、今日から朝の4時に起きてブログを書いています。(少し2度寝して4時45分から活動開始)
普段は23~24時に寝ており、昨晩も24時に寝たため、現在かなり眠たいです。
今回は4時起きは人生を変えると考えているので、記事にしていき、継続していきたいと思います。
ニートなので早く起きる必要がありませんが、社会復帰へのトレーニングだと考えポジティブに取り組んでいきます。
Contents
早起きのメリット
・勉強時間に充てることができる
・静かなので集中できる
・疲れがたまっていない
早起きのメリットですが、朝の時間は静かで集中できます。毎朝規則正しく勉強をすれば(2時間*365日=730時間、3時間*365日=1095時間)と年間でかなりの時間勉強することができ、難関資格でも合格できるでしょう。
・出社の際、満員電車に乗る必要がなくなりストレスと疲労が減る
・仕事に取り組む際、良いスタートを切ることができる
仕事面でもメリットは多いです。普段頭は起きてから3時間ごろに活性化するといわれているので、早起きして仕事に取り掛かると出社時点で頭がフル回転している状態で仕事に臨むことができます。
成功者の共通点として4時から活動している
早起きのメリットは巷でよく耳にするかもしれませんが、4時起きの理由についてはあまり聞かないと思います。
個人的に4時に起きる成功者が多いような印象を受けたので4時起きが重要だと感じました。
朝活のおかげ?えっ、あの人も??早起きしている偉人有名人をひたすら集めてるまとめ
4時に起きるためには
以上で早起きのメリット、4時起きの重要性について説明しましたが、
以下ではどのようにして4時に起きるかの方法論を書いていきます。
何が何でも4時に起きると心がける
精神論的なことですが、まずは何が何でも4時に起きることが大事です。
4時に起きてそのまま夜まで寝ない→早く寝る→早起き(4時)→早く寝る→…のサイクルを作るための第一歩となります。
・目覚まし時計を何個かセットして否が応でも目覚めること、
・2度寝をしないよう気を付けること、
このままでは人生がダメになってしまうと危機感を持って生活することが重要になってきます。
起きてすることを眠る前に決めておく、2度寝防止策を考える
上で精神的な方法論を挙げましたが、早起きするため、2度寝しないためには朝早く起きてすることを考えておくとよいでしょう。
早起きしなくてもいいと考えてしまうと2度寝してしまい、何度かせっかくの早起きが台無しにしてきました。
私の場合
・ブログ記事の作成
・音読
・勉強・読書
を行います。
時間の有効活用、良いスタートを切るために朝一番に辛いことをやると良いでしょう。
また2度寝防止のために枕から3m以上離れた場所にうるさい目覚まし時計を置くと良いでしょう。
周囲に迷惑をかけかねないうるささの目覚まし時計であるとなお良しかもしれません(笑)
私はこの目覚まし時計を使っています。ボリュームが大中小と3段階あり、大は本当にうるさいです。
目覚めることができます(笑)
起きたらすぐに歯磨き、何かを飲む
一番目が覚めることだと思いますが、歯磨きをして水などを飲むと目が冴えます。
刺激を与えてください。
散歩にいくのもアリでしょう。
散歩に行きベッドから離れ、太陽光を浴びることで太陽からエネルギーをいただくことができよい目覚めができます。
早く寝る
早起き早寝のサイクルを作ることができれば、しめたものです。
4時に起きるために最初は根性で早起きしなければなりませんが、睡眠時間を取らなければ継続は難しいでしょう。
そのため早く寝ることが重要になってきます。付き合いがあると難しいかもしれませんが21~22時には寝るとよいでしょう。
4時起きを推奨しますが、22時に寝ることが難しければ23~24時に寝て5時起きに緩和するのもありかもしれません。
早く寝るためにすべきこと、しないこと
早く寝ることで早く起きるためのサイクルができますが、早く寝るための方法も重要になってきます。
早く寝るためのtipsを書いていきます。
・疲れをためてすぐに眠れるようにする
・寝る前にスマホやPC、テレビを見ない
・寝る2時間前には食事を断つ
・寝る1時間前には部屋を暗くする
・睡眠に入るための儀式を設ける
22時にバタンと倒れてそのまま眠りに入ってしまえるのが理想です(笑)
よく言われますが、PC等のブルーライトを浴びていると眠りが浅くなる、刺激で眠れなくなることがありますので注意して、寝る前には部屋を暗くして睡眠の儀式として日記を書くなど睡眠導入のための行動をとることが大事だと考えています。
まとめ
以上4時起きのすすめでした。
早起きすることの意義は優先的に物事に取り組むことができ、規則正しい生活を送ることができることだと考えています。
継続は力といいますが、朝4時に起きて出社までに3~4時間ほどすべきことに時間をかけることができれば10年間で膨大な時間を費やすことができることになります。