学生生活

留年して感じたメリットデメリット

こんにちは。さいさいです。

人生の棚卸をかねて留年した時の経験談と感じたことを書いていきます。
留年してしまいましたが、基本的にデメリットしかありませんでした。
留学ややりたいことがあっての休学は良いことかもしれませんが、単位が取得できずに留年するのはおススメできません。
留年だけは避けるようにしましょう。

留年でつらかったこと

奨学金が打ち切られる

奨学金を借りていた時は生活に余裕がありましたが、奨学金を打ち切られるとバイト等で資金を稼ぐ必要が出てくると思います。(親からの仕送りがあれば別ですが。また奨学金はある条件のもとにおける留学であれば延長はできます。第2種型です。)

私は単位の取得状況上、卒業が厳しく、就職活動もうまくいっていなかったので10月ぐらいから留年に向けてバイトのシフトを増やすようにして、貯金をふやすようにしました。親からの仕送りをしてもらうような実家の経済状況ではなかったため、打ち切られる前の奨学金とアルバイトで貯めた資金に加え、毎月のアルバイト収入をもとにやりくりしました。

投資の種銭で作った100万円もどんどん減っていき、就職できなかったら奨学金の返済をどうしたら良いものかと悩みに悩んだ時期でした。

ゼミに出席しづらい

ゼミの単位はとっていたので(卒業論文は提出済み。卒業していないけど)ゼミに出席する必要はありませんでしたが、それでもゼミに少し顔を出すのはいい気分転換になるし、情報収集にもなりますが、後ろめたさや恥ずかしさがあったためゼミには出席しませんでした。

講義課題や就職活動を一緒にする仲間が減る

これも辛いことです。大学生活を円滑にするには情報が必要ですが、情報を得るのが困難になってしまいました。
留年前にいろいろな講義を受けていたり、就職活動もしていたのでそこまで困難ではなかったですが。
ただ就職活動の愚痴を言い合えたりする仲間が減ってしまうのは辛いことでした。

就職活動で留年した理由を聞かれる

資格勉強やTOEICの勉強を優先して大学の勉強がおろそかになってしまったと言っていましたが、あまり説得力がなかったです。

社会人になった友達に負い目を感じる

先に社会人になった友達とあっても環境が変わって話が合わなくなったりします。あと上から目線になってるように感じます。

会社員になって指導係の先輩社員と同い年で気まずかった

一浪一留のため当時現役で大学に入学し、卒業で卒業した方の下でOJTの指導を受けていました。
同い年なのにどのような態度で接すればいいのか、気軽に話をしていいものなのかということで悶々としていました。
基本的には先輩社員ということで敬意をもって接していたはずですが、あまり仲良くなれませんでした。
かわいがってもらうこともできず、ずっと気まずい状況が続いていました(;^ω^)

留年しないための学生生活の心がけ

1年生2年生に単位をたくさんとっておき余裕を持つ

当たり前ができていませんでしたが、3年目からとっておけばいいやと後伸ばしにするのはやめておきましょう。
前倒しで先に苦労しておくことをおすすめします。

講義仲間や知り合いを複数作る

1年目のうちに失敗したことですが、あまり同じクラスの友達を作らず学校にもさぼりがちでした。
サークルにも入らず情報を得ることができていませんでした。
1年目こそサークルや講義にたくさん出て仲間や知り合いをつくっておいて情報が得やすくする環境を構築しておくことが肝要です。

過去問を確実に入手して単位を落とさない

上とかぶるかもしれません。同じ講義を受けている仲間や先輩から過去問を入手しましょう。
先生も新しいテストを作るのは労力がいることなのでたいてい前年度の焼き直しで対処します。
授業を聞いていなくても過去問の解き方を理解する、ノートをコピーさせてもらったり、参考書を買ったり図書館で借りることで講義内容を理解するよう努めましょう。
毎回そういうことをしていると信用を失うので、極力まじめに講義に出席して他の生徒に貸しをつくるようにして、たまに借りるようにするのが健全な学生生活を送るコツではないでしょうか。

それでも留年(確定)してしまったら

就職浪人なら優良企業・公務員を目指せるようスペックを上げる努力をする

面接で確実に留年理由を聞かれるので、留年した理由を反省しつつも、それなりに留年が前向きとなるような理由をつくっておく。
留学がしたかった、起業やバイト、資格試験、家業の手伝い等に没頭しすぎたため、親の看病や自分の病気の治療であるなど。
遊びすぎたためかもしれませんが、何かしら熱中しすぎたということの裏返しになるかもしれません。
あくまで留年したことを反省しつつも、そこから何か社会人生活に活かせないか考えてアピールしましょう。

留年しそうになるとわかったら低コストの生活を送る

学費がかかるにもかかわらず奨学金は打ち切られます。
これまで以上にアルバイトをしてお金を稼ぐ必要が出てきます。
就職活動を再開する必要があり、交通費も必要になります。

親に借りたり援助してもらうことも可能かもしれませんが、なるべく自分で対処するようにしましょう。
食事回数を減らす・外食を減らす、
家賃が安いところに引っ越す・学生寮に移る・実家から通う、
格安スマホに変える、
遊びを減らすなどが考えられます。

確実に単位をとれるよう講義に臨む

留年してしまうと過去問や講義ノートの入手が難しくなります。
仲がよかった友達が卒業してしまったり、授業を欠席してしまうと内容を聞くことが困難になります。
授業に出ずに、ノートを借り過去問で期末テストに臨むだけ、といった効率の良すぎる単位取得法が通用しなくなります。
確実に単位を落とさないようにまじめに出席するようにしましょう。

講義をもう一度受けなおして理解できるチャンスだとポジティブにとらえる

何度か同じ講義を受けたことがあります。
最初は1回目に受講した際はわからなくてあきらめてしまったものの、
2回目は自分で調べたり先生に聞きに行ったことで理解できたこともありました。
ですので、ポジティブに理解しなおすチャンスだととらえるといいかもしれません。


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saisai763
アラサーのサラリーマンです。 旅と株が大好きです。 人生1度きり!いろいろやってみたいです!!