学生生活

大学生のうちに読んで人生が変わった本3選

こんにちは。さいさいです。
最近は大学生との交流することが多いので私が学生時代に読んでよかった本を厳選して記事にしていきます。

ランキング1位

『思考は現実化する』ナポレオン・ヒル

これまで7回以上読んだことと思います。500ページ以上あります。しかし文章自体は難しくなくわかりやすく書かれているためすぐに読み切ってしまうことは可能です。アメリカ人の成功者のことを中心に書かれていますが、日本人にとっても通用する内容です。

金鉱を掘り当てるまであと3フィートで挫折してしまって成功を逃した人が、再起して保険の営業で成功を収めた話、出版で成功を掴めたと思った著者が、出版元の社長が殺害されて一旦話がなくなってしまった話などの話をはじめ、成功するために必要な考え方(リーダーの在り方、チームワークの作り方、失敗する原因集、熱意の持ち方)等々が事細かに書かれています。

巷に出回っている自己啓発書はこの本の焼き直しでしかないと言われています。そういった類の書籍を読むよりもこの本1冊を何度も読み返すほうが財布にも時間にも有意義ではないかと思います。

実は私は中学生のころから読んでいましたが、本当に読みやすくて面白くて絶対におススメできる本です。ただやはり自己啓発本はリアルではおススメするのが恥ずかしいのでこの場を借りてでしかおススメしていません(笑)

ランキング2位

『自助論』サミュエル・スマイルズ

 

この本も何度も読み返しました。文庫で持ち歩きしやすく値段も600円程度とお手軽です。400ページほどです。世界史に名前が出てくる西洋の有名な人物の小話がたくさん出てきます。彼らの話を交えてこういう考え方をして、生きていたよというのが各章で紹介されています。すんなりと自分に入ってきてわかりやすいのではないのでしょうか。

明治時代の人々には福沢諭吉の『学問のすすめ』と並んで読まれた程の名著だそうです。

「つまらない人と付き合うぐらいなら一人でいたほうがマシだ」といった誰かの事例が非常に印象的でした。

ランキング3位

『雄気堂々』城山三郎

1位、2位の啓発書と異なり、歴史小説となります。また上下巻で2冊となります。

日本人である渋沢栄一という人物をモチーフにした話です。この人物は明治時代に現在でも存在する有名企業の立ち上げや運営に関わった偉大な人物です。その数500社にも登り、日本資本主義の父とも呼ばれる人物です。福沢諭吉や西郷隆盛や坂本龍馬などの人物に比べると陰が薄くなっていますが、偉大な人物です。

さて内容ですが、幕末開港の時代、尊王攘夷運動が盛んな中、士農工商身分の中で農民身分の上位であった渋沢は尊王攘夷活動を企てます。しかし失敗し、死にそうになるものの徳川慶喜に仕えることになり、ある事情でヨーロッパに留学をすることになります。

その際に大政奉還が行われてしまいます。しかし渋沢は西洋に残り様々な物を目にして日本に持ち帰ることを決意します。西洋留学の後、日本に戻り一橋徳川慶喜に仕えることを決意しますが、大政奉還が終わってしまっており、静岡で活躍するものの明治政府、早稲田の創設大隈重信から声がかかり、明治時代での活躍が描かれます。

この本は司馬遼太郎の『竜馬がゆく』、『坂の上の雲』とは異なり、分量が少ないですが、日本人としての生き方として参考になること間違いないでしょう。留学するのであればこの本を読んでみるのもいいかもしれません。

p.s 令和になって1万円札の人物として渋沢栄一が決まりました。
これを機に読んでみるのもいいのではないでしょうか。

 

 

 

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saisai763
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